最適化されたマイホームを手に入れるために

家の間取り

a:17685 t:2 y:10

最適な間取り



 我が家の間取りをご紹介いたします。防犯のこともありますので、詳細はのせることができません。


 よって、エアムーブ住宅のチラシに掲載されていたものを載せます。


 我が家の間取りも、ほぼ同じです。


 我が家の2階は、広い階段室と個人の部屋が4つあります。


画像の説明



 従来の階段位置



 2階建てを建てるときに、気をつけていただきたいのは、階段の位置です。従来は、玄関ホールからすぐに2階に行けるように階段が付いていました。


 しかし、このような階段位置は、子どもが思春期になった時に、問題が発生します。


 このような階段位置は、「親と口を聞きたくない・顔を見たくない」と思った思春期のお子さんにとって、玄関からすぐに自分の部屋に入ってしまうという行為を容易にします。


 「挨拶をする・話をする」がコミュニケーションの出発点です。そのため、このような階段位置は、家族を大切に思うなら避けたいものです。

 リビング階段



 望ましい階段位置は、リビングの奥だと思います。建築用語で、これをリビング階段と言います。


 どんなに顔を合わせたくないと思っても、リビングを通らない限り、自分の部屋には行けません。


 否が応でも、顔を合わせることになります。これが望ましい階段位置だと思います。

 「楽ママ」



 「楽ママ」というのは、とあるハウスメーカーの造語ですが、良い言葉なので、使わせていただきました。


 「楽ママ」とは、家事動線を「直線」にし、なおかつ「バックヤードに収める」というものです。


 先の間取りの図面を見ていただくとお分かりいただけるように、「キッチン・ランドリー・バス」が一直線に並んでいます。


 なおかつ、リビングやダイニングからは見えないようになっています。このため、お客様がお見えになっても、気にせずに家事ができます。


 また、一直線にならんでいるため、ママが楽に家事をこなすことができます。これが「楽ママ」の由来です。


 その上、空間的にも仕切られているため、家事の音がテレビのあるリビング等に漏れにくくなります。

 ダイニングのフリースペース



 「成績の良いお子さんは、リビングで勉強する」という統計が出ているそうです。特に、小学校低学年のお子さんなどは、ご両親が勉強のやり方を教えなければなりません。


 その時に、子供部屋に行くより、リビングで勉強を見てあげられたほうが、ご両親もお子さんも楽です。そのために、リビングにフリースペースを設けましょう。


画像の説明

 バリアフリー



 バリアフリーについては、室内と室外で考える必要があると思います。

 室内



 バリアフリーは、祖父母のケアというだけでなく、ご自身がご高齢になったときにも大切な観点です。


 トイレやバスは、手すり付きのものを選びましょう。


 そのほかに考えるべきことは、ハンガードアの採用です。ハンガードアとは、天井からつりさげたドアということで、床にレースができません。


 そのため、足が不自由になったときでも歩きやすいですし、廊下の幅などを計算すれば、家の中でも車いすを使うことも可能でしょう。


 その他に考えるべき点は、玄関のバリアフリー化です。

 室外



 家の中は、結構バリアフリー設計も広まっていますが、玄関周りはまだまだです。


 住宅においても、耐震設計等で、基礎の高さが高くなる傾向があります。そのため、玄関に段差・階段が見受けられます。


 車いすで送迎されても、「家への出入りが大変」という光景がよく見受けられます。


 このため、玄関には車いすを使用可能なスロープを設けたほうがよいと思います。


 ただ、車いす等で出入りが可能な傾斜を確保するためには、スロープを長くとらなければなりません。多くの敷地面積が必要になります。


 我が家では、この問題を解決するために、スロープと階段を融合したものを施工しました。スロープを扇形にしたのです。


 そのため、施工面積は、最小に抑えることができましたし、玄関に「アプローチ」というイメージを添えることもできました。


画像の説明


 広い浴室



 浴室は、通常1坪だと思います。しかし、可能であるなら1.5坪がよいと思います。


 湯船も、1.5坪ですと大きめのものを選ぶことが可能です。ですが、運用上、水道代・電気代が高くなってしまうため、金銭的に余裕のない方は、通常の浴槽としましょう。


 通常の浴槽が大きめの浴槽より優れている点は、


  ●浴槽から出るときにハンドルにすぐに手がかかる。
  ●水道代・電気代がかからない。
  ●体にフィットする大きさなので落ち着く。


があげられるとおもいます。


 1.5坪で通常の浴槽を使用した場合、洗い場がとても広くとれます。小さなお子様とご一緒に入浴する時など重宝だと思います。


 また、体を洗った時の石鹸が壁に届きにくくなるため、掃除が楽です。



 広い階段ホール



 我が家は、広い階段スペースを2階に設けました。通常の場合、部屋にしてしまうと思いますが、あえて部屋にはしませんでした。


 両親の面倒を見ることになった場合、部屋にする可能性もありますが、現時点では、解放スペースにしています。


 ここに置くのは、ピアノと補助用の椅子を2脚程度のつもりです。


 趣味の一つに、管弦楽がありますので、昔の仲間とここで室内楽でもできれば良いなと思っています。


 そのような趣味を持たれていない方にとっても、第2リビングとして、お子さんがお友達を連れてきたときなののコミュニケーションの場としてもご活用可能と思います。


 我が家においては、ここの場所に2階用のエアコンを一台つけています。各部屋には、ここの場所のエアだまりからファンで送るようにしています。技術的な表現をするなら、ダクトレスの中央熱源方式と言えると思います。


画像の説明

a:17685 t:2 y:10

powered by Quick Homepage Maker 4.79
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional